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フィーアップ

個別契約や覚書で、クライアントの標準フィー料率より高い手数料率が決まっているときに、その料率を登録します。契約情報の標準料率そのものは変わりません。

サイドメニュー「クライアント」を開き、画面上部のタブ「フィーアップ」で開きます。

フィーアップ一覧。適用中のフィーアップが表示される

画面右下の「新規登録」から登録します。

フィーアップの登録画面

項目内容
「クライアント」対象のクライアント(必須)
「上書き料率」適用する料率(必須。0〜100%)
「開始日」「終了日」適用する期間(必須)。終了日当日まで適用されます
「対象ポジション」必須。ここで選んだ求人にだけ適用されます
「締結日」覚書や個別契約を結んだ日(任意)

覚書のファイルを添付すると、AI が内容を読み取って料率や期間を入力できます。

パイプライン作成や決定の登録で求人を選ぶと、「紹介Fee」に上書き料率が自動で入ります。入力欄の下に「基本 〇% → 適用 〇%」と出るので、いつもの料率と違うことに気づけます。

求人を選ぶと紹介Feeに上書き料率が入り、基本と適用の料率が表示される

自動で入るのは、次をすべて満たすときです。

  • 選んだ求人が「対象ポジション」に含まれる
  • 今日が開始日〜終了日の範囲内
  • 手動で終了していない
  • 想定年収の条件を満たす(条件を決めていない場合は年収未入力でも可)

「パイプライン一覧」画面では、適用中の行の「紹介Fee(%)」に「UP」が付きます。

紹介Feeの列に「UP」が付いた行

フィーアップは表示のたびに判定し直されます。すでに保存したパイプラインでも、対象の求人にフィーアップを登録すれば、紹介Feeはフィーアップの料率に切り替わります。期間が終われば元の料率に戻ります。

どの求人にいくらの料率が効いているかは、この一覧で確認します。

フィーアップの一覧。クライアント・対象求人・料率・適用期間・適用範囲が並ぶ

「クライアント詳細」画面の「フィーアップ」カードでも、そのクライアントの適用中のものを確認できます。編集や終了はこのフィーアップ一覧から行います。

終了日を過ぎると自動で適用外になります。

期間の途中でやめるときは、行にチェックを入れて「アクション」→「終了」を押します。

行を選んでアクションを開いたところ。「終了」が表示される

終了したフィーアップは一覧から消え、「過去キャンペーン一覧」に移ります。同じボタンを押すと表示が切り替わります。

過去キャンペーン一覧。終了したフィーアップが表示される

Tips:過去の料率を振り返る

「この会社、前は何%で受けていたか」を確認したいときに使えます。契約更新の交渉前に、どの時期にどの料率で契約していたかをたどれます。